業界初のISO9001認証を取得!
――放射線の遮へい計算から防護工事、漏えい線量測定までの
一環した安全管理体制を築く――
放射線防護工事のトータルエンジニアリング企業である医建エンジニアリング株式会社(本社:東京都墨田区、社長:木村純一)は、放射線防護業界では初めて(*1)ISO−9001:2000の認証を平成17年6月14日付けで取得いたしました。
医療放射線の現場では、きわめて厳しい安全管理体制が要求されていますが、今回、英国の認定機関であるUKASから認定を受けている審査会社 シー・アイ・ジャパン株式会社(本社:石川県金沢市)を通じて「ISO-9001:2000」の認証を取得いたしました。
| ◇審査登録番号 |
CI/5603 |
| ◇審査登録日 |
2005年6月14日 |
| ◇登録範囲 |
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@ 遮へい計算受託業務 (注1)
A 放射線防護工事の設計及び施工 (注2)
B 放射線漏えい線量測定業務 (注3)
C 放射線防護材の製造及び販売
D 医療関連施設の内外装工事の設計、施工及び監理 |
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| 注1: |
遮へい計算とは、医療施設または工業用・産業用におけるエックス線室の管理区域、病室、作業室、実験室、居住区域及び敷地境界において、計算により3月間あたりの漏えい実効線量を求める方法。 |
| 注2: |
放射線防護工事とは、エックス線室の漏えい線量を医療法施行規則、電離放射線障害防止規則などの法令基準(線量限度)以下にするための工事。 |
| 注3: |
放射線漏えい線量測定業務とは、エックス線室からの漏えい放射線量を放射線測定器(サーベイメータ)等を用いて測定すること。 |
当社は、医療施設の設計、施工、放射線の安全管理を優れた品質をもって提供し、顧客の「高い満足」「ゆるぎない信頼」「喜ばれる安心」を得るべく企業活動を行い、人々の健康福祉に貢献することを企業理念として、1978年(昭和53年)の創業以来活動してまいりました。
近年、コンピュータ技術の革新を背景に、医用画像診断装置は急速に進歩しています。医療放射線領域における公的の中核組織である社団法人日本画像医療システム工業会(略称:JIRA)は、2005年3月現在、放射線機器・画像医療システム等を供給する143社の会員会社を擁しています。当社も、会員会社の一員として、アルミ製軽量放射線防護ドアのリーディング企業として、21世紀の先進的な医療環境をサポートするための積極的な事業活動を展開しています。
当社は、鋼製+鉛板製の重い放射線遮へい扉を、『ホーシャットアルミドア』の開発によって40%の軽量化に成功し、従来の放射線遮へい扉のイメージを覆してきました。21世紀の高齢化社会への対応には不可欠な安全・安心、操作性に優れたユニバーサルデザインを取り入れた「次世代型放射線遮へい扉」です。
当社の主力商品「ホーシャットシリーズ」は、特許製品である『ホーシャットオーレード』(二折型扉の開閉装置・特許取得済み)をはじめ、自閉装置付きタイプ『ホーシャットハンガードア』、『ホーシャット引戸+開き戸』などの各種のオリジナル製品で構成しています。
また、関連製品として、「放射線遮へいガラスMed−X」の東日本地区の販売代理店でもあります。
今回のISO9001−2000の認証取得を契機に、ユーザーからの更なる信頼を得るために、安全で質の高い製品の開発、安全管理システムの提供に一段と力を注ぎたいと考えています。
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